西山田地区福祉委員会40周年記念事業として街並み点検を実施します。
詳細はこちらでご確認ください。

西山田地区福祉委員会40周年記念事業として街並み点検を実施します。
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今年度最終の井戸端倶楽部は趣向を変えて、第5週の木曜日の午後1時過ぎから、西山田地区公民館の大会議室でレコード鑑賞を行いました。
公民館所蔵の『昭和歌謡』(一部大正、明治期のもありましたが)のレコードと、参加者さん持参のレコードに対して、途切れる暇なく次々とリクエストが!ディスクジョッキーの操作で流れる曲と、リクエストした人の思い出話を聴きながら、数十年間のタイムトリップを満喫しました。
令和4年度の最終となる第4回西山田地区福祉委員会を開催しました。
当年度の募金活動、会計決算(中間)、委員会活動の各報告及び委員会創立40周年記念行事である地域マップ街並み点検についての説明を行いました。
次回は令和5年度第1回西山田地区福祉委員会総会を令和5年5月21日(日)午前10時30分から開催します。
ふれあいサロンが生まれて3月で22年。22歳の誕生日をお祝いする意味で『Birthday』を合唱しました。
その後、ボランティアのYさんによる昔がたり『くぎスープ』を聞かせてもらいました。
タオル体操に続いてビンゴゲームを全員で楽しんだ後、グループに分かれて手芸、絵手紙、麻雀を楽しみました。
西山田地区公民館講座/《人権啓発講座》「津軽三味線コンサート~東北の音と糸」が開催され、吹田市人権啓発推進協議会西山田地区委員会とともに西山田地区福祉委員会も共催しました。
和楽器ユニット響喜(ひびき)による津軽三味線と琴の演奏で、冒頭津軽三味線の歴史の説明の後、合奏及びそれぞれの独奏、東北六県の民謡の歌唱と楽曲を楽しみ、演奏の折々に東北大震災の被災者の方との交流体験も語られ、参加された方には有意義な午後のひとときとなったのではないでしょうか。
アンコールには『情熱大陸』が弾かれ、バイオリンとはまた違った曲趣を味わいました。
やっと春らしく暖かくなりました。今月からの《はとぽっぽ》は近隣公園へのお散歩と広場遊びです。
公民館前に集まった3組の親子と公園で1組誘って4組の参加がありました。
遊歩道から小学校前の池までカモを探しに行きました。
子どもたちは歩いたり抱っこしてもらったりそれぞれのペースでお散歩を楽しんでいました。カモにも予想以上に興味を持ってくれてよかったです。
良いお天気に誘われて遊歩道横のコンクリート壁の隙間から《トカゲ?カナヘビ?》も顔をだしてくれました。
緑地に移り、スタッフ手づくりのお散歩バッグを配って自由遊び。広場をあちらこちらと歩きドングリやフウノミをバッグいっぱいにしている子もいました。最後に手遊びをして絵本を読んでもらいました。
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ピアノとハーモニカの伴奏で歌った後は、紙切り遊びをしました。
細長く切った紙を輪にしたり、捻ってメビウスの輪にしたり、十文字に貼ってから輪を作り、おもむろにチョキチョキと真ん中に鋏を入れて細く切っていきました。
出来上がったものは、何と予想の上をいく形に...。
理屈はよく分からないけど、なんか面白い!!
合唱の後、山田地域包括支援センターのセンター長による介護保険サービスの利用する際の手続きについて、申請に備えて準備する事項等の説明とまた、要介護状態になることを予防するため地域で取り組む介護予防活動の紹介がありました。引き続いて同センター保健師による認知機能の維持・向上についての説明がありました。
その後タオル体操をしてグループに分かれて、手芸、絵手紙、麻雀を楽しみました。
みのり会ふれあい昼食会は新型コロナの感染状況から本年度も外出配食となり、3箇所の会場で実施しました。みのり会に登録されている方の見守りを兼ねて、民生児童委員が個別訪問で開催案内の配布を担当し、当日は民生児童委員ほか福祉委員会のメンバーが応対しました。
麗らかな春の日差しの中、出足も好調で、合計102名の皆さんが参加されました。普段なかなかお会いする機会の無い方の消息の確認や体調の様子を伺うことが出来たり、ふれあい外出配食の成果がありました。山田地域包括支援センターのセンター長と吹田市社協のCSWが各会場を廻り、来場者からの相談対応、民生児童委員との情報交換が行われました。
体操のあと、「かみしばい館」による紙芝居2作品が上演されました。そのうちの『月の光でさらさっしゃい』は、原作者で日本口承文芸界会員である津谷タズ子さんの公開動画から「かみしばい館」の皆さんが脚本に聞き書きされた作品で、熱く上演されました。
その後、グループに分かれて手芸、絵手紙、麻雀を楽しみました。手芸グループでは来月のひな祭りの前に、各自「内裏びな」を完成させました。